アンティークキルトで見つけた

先日出来上がった作品

そして、今友達の誕生日の刺繍があと少し・・・


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の、キルトの合間。


なんとなく・・・・・・

アンティークキルトを手にとって見たくなった。

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1880年のころのキルトトップ。

キルトトップとはまだ縫ってあるだけで、中にキルト芯、裏布と一緒に

キルティングしてない状態のもの。

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ぼんやり、裏を見たら

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明らかに縫った人が違う。

上手に縫った人、そうでない人


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半返しで縫ってる人・・・

いろんな人の手によってこのキルトトップは作られている。

うん?発見!

おしゃべりしながら縫ったのかな?

お茶を飲んで、ホームメイドのケーキやクッキーを持ち寄って。

想像力豊かなはりねずみ。(笑)

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布地は貴重なものだから少しの布地でも無駄がないように・・・

ミシンで縫ってある。

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こんなに大事に作られたのに、

何で私のところにやってきたの?

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このキルトの中央部分のプリントはリンカーンと言われている。

けど?本当なのかしら?

私には商人のおじさんにも見えちゃうけど。(笑)

そんなことはどうでもいい。

リンカーンと言うんだったらリンカーン。

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こんないろんな人の手によって縫われていた。

という証拠も今からキルティングで隠していく。

誰も知らないけど、

私が知っている。

100年以上前このキルトは一人の人ではなくいろんな人が

協力して縫い上げた物だって。

そんな彼女たちの心意気を私もいただきたい。



アンティークキルトが私にくれたプレゼント。








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この記事へのコメント

ryry
2010年05月18日 19:39
あ~!これっ♪
ゆんこさんがパワーを感じるって言ったキルトだね♪
 ワタシみたいな人も縫ってるんだね~。
キルト手伝いましょうか??
ダメだ!トップのキルトは隠せない・・・(笑)
百年後に、上手に縫った人と すっげぇ へたっぴーな人が縫ったんだわ~て、また思われるのも嫌だわ。ははは
2010年05月18日 20:16
こんばんは。
お友達沢山のお誕生日。
確認出来るだけでも1954~1988年。
かなりの年齢差あり…
はりねずみさんの、暖かいお人柄が伺えますね。
このアンティークキルトも、今度ははりさんの一針一針が足されて、新たに綴られていくのですね。
2010年05月18日 21:01
1880年の頃のアンティークキルトが130年の時を経て今はりねずみさんの手によって完成させられようとしている。何年もの間何処からどう伝わってきたのか 縫い目の一つ一つから色々な事が見えてくるようですね
9月の平和キルト展のご招待 そんな先の事私には予定立てれないですねお気持ち有難う!
2010年05月19日 00:00
たくさんの人の手で出来上がったキルトトップ。
1880年ですって~。
すごいですねぇ。
縫い目にそれぞれの個性があって、いろいろなことを想像いたら楽しくてたまりませんね。
アンティークキルトのもう一つの楽しみ方を知りました~☆
2010年05月19日 02:28
はりねずみさんへ
お早うございます。私にとって全く未知の世界のことですが大変楽しく拝見しました。その道の人がみれば一目でわかってしまうのですね。うぅむ成程!妙に感心し、感動しております。
2010年05月19日 05:36
一枚のキルトの中にいろんな物が詰まってますね。
それに想いを馳せるだけでも、楽しいひとときですね。
このキルト100年いろんな物を見てきたんですね。
いろんな人の手で作られたのも、一味ありますね~
はりねずみ
2010年05月19日 09:11
 ryryちゃんおはようございます。

私も、気がつかなかったキルトの裏。
当然一人が縫い上げたとおもってたけど、そうではなかったんだね。
この人も100年たって、こんなこといわれるなんて・・・と思っているかも。(笑)
でも、いくら上手だろうが、下手だろうが、100年以上たっても穴が開いてないんだから大丈夫ってことよね?ほんといいキルトだよ。このキルト。
はりねずみ
2010年05月19日 09:17
 nonちゃんおはようございます。

このキルトには自分の父母、子供、友達の誕生日など、記念日とか、刺繍してみました。
だから幅広い年月が刺繍してあって、私と、その人にしかわかんない記念日みたいなもんかな?

アンティーク見て、手に取ってるとなんだか又やる気をもらえる気がするんですよ。
もうちょっと、がんばれるな・・・なんてね。
はりねずみ
2010年05月19日 09:32
 もこ婆さんおはようございます。

100年以上も前に作られて、完成させられないままにこんな遠く外国の日本にやってきて・・・
そう思うと、自分の作ったものが100年先まで残っているのかな?
きっと、残っていないだろうな。なんて考えます。
以前ご紹介したタンブラーキルトにしても、年代を越えて、いろんな人の手が入ってる。
でも、どの時代も、みんな同じような考えを持ってるもんだ・・・と感じます。
9月のキルト展をのがしても、来年は、ミニキルトの個展をしようと思っています。
まあ、私の作品はたいしたことはないけど、上野の蔵は素敵です。
ここは見る価値あり!ですぞ。
はりねずみ
2010年05月19日 09:37
 うふふさんおはようございます。

こういうことを見つけられるのって、キルトを作る人でないと見つけられないかもしれないね。
どういう順番に縫うか・・・
本当の持ち主の縫い目はどれか・・・
きっとこれよね。
なんて見ていくと、この時代の彼女たちと話をしているみたいでとっても、面白いです。
この時代の人たちはきっと協力心があったんでしょうね。楽しそうに縫っているのが見えてきそうな感じです。
はりねずみ
2010年05月19日 09:46
 ひょうすけさんおはようございます。

自分が好きで一生懸命してきたことで、ひょいと何か見つけることができる。
そんなことってありますよね?
それは天からプレゼントが届くようにうれしいものだと感じました。
ひょうすけさんも写真を撮っていて感じることありませんか?
知ってることの先をちょっと見せてもらえる・・・みたいな。そんな感覚ですかね?
まぁ、自分勝手な想像力なんですけど。
私の場合。(笑)
はりねずみ
2010年05月19日 09:51
 タフィーさんおはようございます。

100年一昔どころじゃないですよね?
まだ、あのリンカーンの時代ですから・・・
地球にとっては一瞬の時間だけれど、私たち人間にとっては長い長いまだ坂本竜馬が生きていた時代。(笑)
そんなところからも妄想族の私はいろんな想像をしてしまいます。(笑)
なんでも、表だけじゃわかんない。
裏をのぞいて見たらいろんな物語がつまっているのね~?(笑)
はーにゃ
2010年05月19日 11:28
おお、おお、かわいいキルトトップじゃの。
たまりませんね。
キルト好きにはヨダレが出そうなお宝ですよ。
あ~ん、いいわあ、興奮!
これがまた、キルティング入ると、またまた良くなるんですよね。ああ、、、いいわぁ。

しかし、裏を見ると、うちにあるアンティークキルトも縫い代がカツカツなんだよね。
布を大事に使ってるね。
2010年05月19日 16:07
いつかは私も手にいれたいと思っている キルトトップです。
でも高額なんですよね^^
年老いた母が 若い頃 玄関先にござを敷いて 日溜まりで数人が集まって編みものを一緒にしていた頃が一番楽しかった~と言っていました。
日本版 キルティングの仲間だね。
のんびりした時代だったのね。
編みものも 古い物をほどいて 編み直していたよね。
はりねずみ
2010年05月19日 16:18
 はーにゃさんこんにちは。

あ~、いいわ~の連発!
連発するのもわかる!
たしかにこのキルトはもーいいわ~。
アンティークキルトって、どうしてあんなに縫い代取ってないの?っていうくらい取ってないよね?
やっぱり、大事な布地だから一枚でも多くとろうと思うのかしら?
だから、下手したらそこからほつれて大変なことになっちゃうよね?
だから、縫い代の甘いところはしっかり縫い直しとかないといけないよー。
はりねずみ
2010年05月19日 16:24
 はーとさんこんにちは

あのね、アンティークキルトは今が1番お買い時ですよ。価格もぐっと!以前より下がっています。
信用のあるお店、私はインターネットの「FROSTY」で購入します。検索してみてください。
お気に入りの一枚が見つかるといいですが。

母の時代は人と人が協力しあうことが当たり前の時代なんでしょうね?
田植えもそうだものね。
私も、もう少し年をとったらお友達とおしゃべりするだけじゃなくて、ひ孫のキルト・・・とかいいながらお手手を動かせるようになりたいな。
そのころは目も手も役に立たんか・・・?
ゆんこ
2010年05月19日 17:09
おはようございます♪

ryryさん、私がこのキルトからパワーを感じると書いていたのを覚えてくださっていたのですね!ありがとうございます。
そして、なぜパワーを感じたのか、今日の記事で納得しましたよ。何人もの人の手によって縫われていたのですね。しかも小さな布地は縫い合わせて・・・。
あまりにも感動して、気持玉を4個も押してしまいました。

これからそんな人達の想いを受けとめながら、現代のはりねずみさんが仕上げにかかるんですね!どういうふうになるのか、楽しみです。
本当に感動しました。良いお話です。
はりねずみさん、いつもありがとうね!
はりねずみ
2010年05月20日 09:39
 ゆんこちゃんおはようございます。

こちらこそ、いつもコメントお付き合いありがとう。
その一言で元気をいただけます。(笑)
私も、最近まで気がつかなかったのよ・・・
このごろのキルトはほとんどの人が協力し合って作っていたのかもしれない。
その上、完璧なキルトを作ってはいけなかったの。
完璧なものは神様だけ。
だからどこか抜け道を作っていたの。
面白いよね?
このチャームキルトは今ざっと見てるだけだけど、
チャームキルトではないかと思います。
どこにも同じ布地が使われていない。
私はこんななんでもないワンパッチのキルトにこだわって作ってる・・・こんなキルトがとっても好きです。
だからゆんこちゃんもきっと、パワーや、優しさを感じるんじゃないのかな?
と思いますよ。手にとって、抱きしめるとなんともいえない・・・幸福感・・・私って変!あはは

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