8月6日-平和を願う日






広島にとって8月6日は特別な日です。

64年前に世界で初めての原子爆弾が落された日です。

私の亡くなった父も、ずっと病気の問屋のような母も原爆手帳と言うのを持っています。

私も、検診に行ってなにかあれば原爆2世ということになりますが、

今のところ幸せなことに元気です。

小学校のころは登校日は必ずこの日と決まっていました。



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何年か前アメリカのブッショ前大統領がイラクに攻撃をかけたとき、

この作品は生まれました。




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全世界の平和を願う人たちの声を無視しての攻撃でした。

憎しみの連鎖からは憎しみしか生まれない。

そんな尊敬するダライ・ラマのブッシュにあてた手紙の言葉ももむなしく・・・

このとき初めて、広島で平和のキルト展というのがあり応募しました。




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地球が平和でありますように・・・

平和の芽が出ますように・・・

そんな気持で制作したのを覚えています。




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宇宙から見たら小さくてきれいな星の上で、

いまだに仲良く暮らせず、争っている・・・




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戦争のない星は夢に過ぎないのでしょうか?

でも、今年アメリカのオバマ大統領のプラハでの核廃絶宣言により

世界のベクトルが戦いのない星に向かっていくように

ひそかに期待しています。




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子供たちに明るい未来の小さな青い星・・・・

それが広島の願いです。







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この記事へのコメント

2009年08月06日 18:02
映像や写真、本の話でしかわかり得ぬ世代の親である自分が2年前の8月に子供達を連れて広島を訪れたことがあります、どう知るか、どう伝えるかって。
広島の名のもとに平和を…
核絶廃の思い

世界中のどこかでどんなに立派な戦争論理をかざしてたとしても、我々は何を超えてもそれを絶対憎まなくちゃいけない、そんな思いです。

今日のはりねずみさんの話は
地元の方のお話…とっても有り難く何度もよまさせていただきました。

追伸 いっちば~ん
2009年08月06日 18:15
今朝、ベランダから広島方面に向かって鐘とともに黙祷させて頂きました。
さっきNHKで「はだしのゲン」全10冊が英訳されて来月オバマさんの所へ届けられるとやっていました。
オバマさんには頑張って欲しいと願います。
そんな中、世界唯一の被爆国である日本の閣僚の中に、核全廃に反対していると聞きました。どういう事でしょう。日本の政治家を信じて行けません。
2009年08月06日 18:22
毎年、広島平和記念式典をテレビで見ています。そして黙祷を。
このキルトのように平和の芽が育ち、世界中に伸びていくことを祈ります。
余談ですが、今年は記念式典の映像を違った目でも見ていました。息子の勤務するビルが映ったかも?と。
2009年08月06日 21:43
戦争を知らないで育った私たち世代が、もう孫を持つ年になりました。
話でしか聞いていないので、戦争の悲惨さを語り継ぐことができなくなっています。
でも、人間同士が戦うのがいけないことは誰でもわかることです。
なのに、いつまでたっても争いが終わらない…人間はそれほど愚かなのでしょうか。
そんなことはないと信じたいですね。
広島に生まれ育ったはりねずみさんの、平和への思いいっぱいのキルトは特別なものに見えます。
「平和の芽」が世界中に広がりますように~。
nondown
2009年08月07日 07:53
戦い争うのは大嫌いです。
健康で明るく、皆がほほ笑みながら暮らす姿が大好きです。
平和への祈り、忘れないようにしたいと思います。

はりねずみさんのコメントを読んで、このキルトへの思い伝わってきました。
はりねずみ
2009年08月07日 08:53
ひばり組らん太郎。さんへ

一番でお越しいただきありがとうございます。

2年前に原爆資料館見たんですね?
私、最近思うんですけど、もちろん見て感じることは大切ですが、もっと平和に近づくためには身近なところからのような気がしてなりません。
今の子供たちはもっと、小欲知足ということを教えるべきでしょうね。
広島、長崎とひどい事されても相手国を憎むという感情を持ち続けない日本というのはすばらしいと思います。
だから世界における広島や長崎は平和への役目があるんじゃないのかな?と思ってる今日この頃。
今からの日本や、世界を作っていくのはらん太郎さんちの子供さん世代!がんばれ、らん太郎さん!
はりねずみ
2009年08月07日 09:07
mu.choro狸さんへ

おはようございます。
広島に向かって黙祷ありがとうございます。
ある官僚が言いましたよね?
「戦争を終わらすためにはしかたがなかった。」
本当でしょうか?
違いますよね。誰でも、持ってるものの威力は試したい
だから核実験してるんでしょ?って言いたい。
父は焼け野原の広島にどういうわけか、アメリカ兵がパラシュートで降りてきて、その兵士がしばられているのをみたそうです、「ありゃぁしんだじゃろうのーかわいそうにのー」という父の言葉を思い出します。
その時子供心にアメリカ人にも家族があるんだ・・・
と思いました。こういう気持ちが戦争をしてはいけないという気持ちにつながるんだと思いますよ。
泣くのは戦争責任の官僚ではなく戦争なんて行きたくなかった国民ですもんね。
はりねずみ
2009年08月07日 09:12
ゆゆのさんへ

息子さんは広島勤務なんですか?
じゃあちょっとご縁もあるんですね。

年々テレビの中継や原爆の特集もなくなっているような気がします。
子供のころは、どのチャンネルでも「また。これ?」といってたような記憶が・・・
私たちおばちゃんは戦争は知らないけど、人と争うことは愚かなことだと声を大きくして言わないといけませんね。
はりねずみ
2009年08月07日 09:28
うふふさんへ

64年も戦争をしていない国日本を、「平和ぼけ」という人たちもいますね。
私時々それのどこがいけないんだ!といいたくなるときがあります。ある意味危機感がない生活のどこがいけないんだ?って。平和にするためによその国に兵を送ることが果たして良いのか?それよりはその暮らしを助けるために医療、食料、人を送ったほうがどんなにいいか・・・私は今アフガニスタンで支援している中村哲さんのペシャワールを支援しています。
わたしはこんな形でした世界に応援できないけど、こんなすばらしい日本人がたくさんいるんですよね。
政府ももっと援助の仕方を考えてほしいですね。
戦争したり、争ったりするとみんなが損をするんだよ。その単純な一言に尽きると思うんだけどなー
うふふさんも心が素直なやさしい人に育つようお孫さんを支えてあげてくださいね。
私たちの仕事はそれだよね。
はりねずみ
2009年08月07日 09:41
nondownさんへ

おはようございます。
世界中の誰もが願うことですよね。
そんな単純な当たり前のことができない星の上に生まれて、頭がいいというだけで人の上に立ち権力、財力を好きに使う官僚。
わかんなくなりますね・・・
子供たちには世界中の人はみな自分と同じ穏やかな生活を望んでいると言わないといけないんですよね。
何じんでも、親がいて、大切な人がいて、笑って、穏やかな生活がある・・・そんな普通のことを理解しなきゃいけないですね。
平和を守るために戦争したんじゃね・・・変よね
はーと
2009年08月07日 18:11
こんにちは 

物語性のあるキルト さすが はりねずみちゃんです

私は 子供が小学生の頃 広島原爆ドームと 鹿児島知覧に連れて行きました。
戦後生まれの私には それが一番子供に 戦争という悲惨さが伝わるかな~と思ったからです。
私自身も 涙涙で コンタクトレンズを 目から無くした思い出があります。

私個人的には 日本の教育を もっとしっかりして欲しいと願っています。
平和ボケの親 子供達・・・日本の将来が心配です。
穂kun
2009年08月07日 23:30
本当に心の底から平和を願いますね・・・
あと地球上のみんなが豊かな生活を
送ってくれる事・・・
地球の底から平和の芽がしっかり根付き
そこから豊かな実ができて貧困の地でも
食料確保できて、みんなで一度きりの人生を
思いのまま過ごせれたら…と思ってます。。。
原爆は悲惨なモノですね…『はだしのゲン』は
小さい頃から何度も読んでましたね…
この小さな青い星に平和の根が付き、芽吹き
みなさん生活が豊かになりますように・・・
はりねずみ
2009年08月08日 09:13
はーとさんへ

広島にも知覧にも?
平和学習ってあるよね?
今の子供たちはとってもグローバルだから世界中に大切な友達を作る関係をきづいてほしいですね。
そしたら大切な人を傷つけたくないからね。

今の日本ってすごいよね?
収入の多い家庭ほど子供が勉強よくできるって・・・?
だからこんな国になったんじゃないの?
って思っちゃう私って、ひがんでる?
はりねずみ
2009年08月08日 09:20
穂kunさんへ

穂kunさんのお宅はまだ子供さんが小さいから今から心のまっすぐな人になるように育てないといけませんね。
穂kunさんのように野菜や植物を育てているの見て育つと自然とやさしい大人に育つよね。
日本の輸入してまで有り余る食料を食べれない人たちに分けてあげられたら・・・と思いますね。
もしかしたら、作った野菜をいただいたり、いただいたり・・・物々交換関係が平和につながるんじゃないんでしょうか?
おもいません?
はりねずみ
2009年08月08日 09:23
穂kunさんへ追伸
「いただいたり、いただいたり」まちがってますねー
もらってばかりじゃけんかになるね?
「いただいたり、さしあげたりだね」
おばかなはりなずみでした。
2009年08月08日 10:23
私は九州ですので、私が子供のころは長崎の原爆の日に合わせて、8月の登校日には学校内の廊下の殆どに原爆の展示がされていたのを思い出します。先生方が展示していたのだと思います。
時間を割いてあれこれ教えられるわけではありませんでしたが、みな足を止めて見入っていました。とても記憶に残っています。今の学校教育のように「●●をしています」と大々的にアピールするようなことはありませんでしたが、静かに考えたものです。
はりねずみ
2009年08月08日 14:48
末摘花さんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。
長崎ですか・・・そういえば長崎の黙祷9日ですね。
学校の廊下に・・・
何も語らなくても、心の中に残る映像ですよね。
それと、夏休み帳には家族の人に戦争体験を聞くように一ページあったような記憶があります。
今の子供たちはちゃんと手を合わせているんでしょうか?多くの犠牲を払って今の平和な日本があるってこともっと言わないといけないのは私たちの世代の役目なんでしょうね。先生任せにしちゃいけないね。
穂kun
2009年08月08日 18:45
「いただいたり、いただいたり」…(笑)
もらう方としては至れり尽くせりですね^^
今の世界は架空のお金が蔓延しているので
おかしな事ばかりになるのです!!
おっしゃるとおり、物々交換をすれば
もっと穏やかに時代が進むのですよ・・・!
かばちゃん
2009年08月08日 23:41
どのキルトを見ても、すごい!とつぶやいてます。細かいキルト、元気の出るさわやかな作風!動きがあって元気にしてくれるんよね。そして福屋賞おめでとう。本物を見に行くからね。
原爆の日、受け継いで行かなきゃね。私は広島県で育ち体験を聞いたり被爆地であるがゆえの平和教育を受けて平和の大切さを感じました。でも、千葉、山口県と移り住んで子供を通して感じるのは日本の中なのに感じる温度差です。皆、自分のこととして考え伝えて行かなきゃと思うんです。はりねずみさんみたいに、表現できたらと思うけど。生き生きとしたものを感じ元気をもらってるよ。
ゆんこ
2009年08月09日 21:23
こんにちは。

ご無沙汰しました。
先日街中で「ノーモアヒロシマ」とイタリア語で書かれたポスターを見かけました。こんなに遠く離れたところでも、原爆のことを話題にしてくれているのだな、と、嬉しくなりました。

はりねずみさんの作品には、こういった平和への気持ちもこめられているので、見る人の心を打つのですね。
改めてその作品の精神的部分の高さに感激です。
はりねずみ
2009年08月10日 08:59
穂kunさんへ

またまた登場、ありがとうございます。
見えないお金が裏で行き交う割には見えないものに対する畏敬の念が足りないよね。
最近は「罰が当たる」と言うのは私語かも・・・
子供のころはばーちゃんから「誰もみとらんかったらわからんとおもーたらおおまちがいで」と言われながら育った性かな?
はりねずみ
2009年08月10日 09:12
かばちゃんへ

お返事遅くなってごめんね。
おこんにちは~
「福屋賞」ありがとう。
本人も封筒が来て開けてびっくり。
去年は審査委員奨励賞だったから、今回はもうちょっといい賞がいただけてうれしいです。
それに審査委員は大好きな小関先生だし。
かばちゃんにも招待券送ろうかなー?と思っていたところなんですよ。
こんなことできるのも平和だからできることであって、
そんなことに感謝できないって言うのが「平和ボケ」じゃないでしょうか?
平和を守るために誰かを傷つけてもいい、というのこそ、平和ボケのような気がしますが、間違ってるでしょうか?
こういうメッセージを作るときにどうしても、宇宙の小さな生き物ってイメージがあるんだよねー。
だって人間の力って自然を破壊するだけのパワーがあるんだよ。神に戦争仕掛けてるよね。
だから時々、神様が自然の力で人間の無力さを教えてるんじゃないのかな?って思うときがある。
かばちゃん券送るね。
コメントありがとうね。
はりねずみ
2009年08月10日 09:24
ゆんこさんへ

お久しぶり。
さみしかったわん~
どちらにお出かけだったのかな?今日当たりどこに行ってたかわかるね。いこいこ・・・

そうですか?イタリアでも?
世界の広島、世界の長崎ですね。
だから広島の秋葉市長は核廃絶のためにオバマさんを応援しています。
世界の平和を守るのは核ではなく核のない世界ですね。
みんなが悲しいことがあっても笑顔で乗り切っていける世界は憎しみのない世界ですよね。
核を使うと一瞬で憎しみの連鎖は生まれますよね。
でも、私いつも思うんですけど、この原爆で死んだ人たちの肉親はアメリカが原爆を落としたことに憎しみを向けず、絶えず「戦争はいけない!」と叫んでいるところです。「こんな悲しみは二度と起こってはいけない」と言うところです。
私はそこが人間のすばらしい一面だとも思います。
イタリアの人たちにもそういう広島の声が届くと良いな・・・
dream
2009年08月10日 11:48
広島・長崎の式典見て
一緒に黙祷をしました。
どちらの市長さんもオバマ大統領を応援し、
素晴らしいメッセージを述べていらっしゃいます。
でもこのメッセージを、世界のどの程度の人々が
知っているでしょうか。
もっともっと世界に向かって発信したいですね。

先日、もう50年も前のアメリカ映画「渚にて」を見ました。
地球が核兵器によって汚染され、人類すべて滅びてしまうという静かな反戦映画です。
50年前にこういう映画を作った国のアメリカ人が
70パーセント以上も日本に原爆を落としたのは間違っていなかった・・・と思っている現実。
哀しくなりました。

映画の最後に人っ子一人いない町に
「There is still Time, Brothers」と旗がはためいています。
きっと監督が見ている人にむけたメッセージですね。
今こそ、このメッセージが大切です。
子供の頃見たときはよくわからなかったけれど、
今回は泣けてたまりませんでした。

オバマ大統領は広島と長崎に来るべきです。
はりねずみ
2009年08月10日 15:03
dreamさんへ

50年前にそんな映画があるんですか?
うーん見てみたいわ。
そういえば母が以前ハワイに行ったときパールハーバーに行って、記念館を見たとき、
真珠湾を攻撃したのは日本で、そのときとっても肩身が狭くて、なにか恥ずかしいように下を向いて、出た。
と言っていました。
そういう日本も中国や韓国に攻め入っているんですよね。全体のことをひっくるめて、どこか人間的に間違っているんでしょうね・・・
だって、あの時代は戦争反対、人を助けたりしたら罰を受けるような時代ですよ?
おかしいですよね。
あの時代の原爆投下にせよ、ドイツのヒットラーの行為にせよ。今からの時代を作る子供たちに安全で幸せな世の中で暮らせるように一人一人が考えないといけないですね。

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