キルト日本展のキルト

初めて大きなキルトを応募したのが第8回「キルト日本展」です。

ある人に言わせたら 「無謀」だそうです。

世界中から応募する日本でも由緒あるキルト展だからとか・・・

何も知らない私は落ちてもともと!と応募してみました。

かる~い気持でね。

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ただ四角をひたすらつないだフォーパッチ

捨てられないかわいい布地

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一枚の型紙でできるパッチほど簡単で楽しいことはない。

だけど、

パッチワークは四角に始まり、四角に終わる・・・・?

それくらい四角、三角、六角形、ワンパッチは奥が深い。

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周りのボーダー部分はちょっと変わってアンティークのjane A .Stickleさんの

1863年のキルトのボーダーをまねてみました。

一枚一枚全部パターンがちがうんです。

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一枚作っただけで根を上げそうになりました・・・・

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四隅もちがうんです。

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通知の知らせは「銅賞」

「?」何かの間違い? もしかしたらまちがいです。
 
といわれたら・・・電話がかかるの待ってましたがそのまま授賞式の知らせが・・

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いきました。 名古屋

それから東京都美術館を皮きりに日本中のデパートをまわり、

上海、台湾と海外までいってきたキルト。

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単純なものでが認められたっていううれしさでいっぱいです。

いつも作りたいのは単純なパターン。

見ていてほしくなるアンティークも単純なパターン

人間も単純なほうがあきが来ないのかな?な~んてね

この記事へのコメント

2009年06月06日 19:14
やっぱりすごいです。
いきなり、銅賞なんて。
すごすぎです。
とても気のとおくなりそうな細かいパターンです。
頭が下がります。
ワンパッチって奥が深いのですね。
roserobe
2009年06月06日 19:46
凄いですね。
大作。入賞おめでとうございます。
手の込んだ手作業ですものね。これだけ大きい作品だと何日かかりましたか?
無心に作られたのが良かったのでしょうね。
はりねずみ
2009年06月06日 20:45
小夜子さんへ

こんばんは~
私もびくっり!信じられなくてかなり長い間まちがいでした。の電話におびえてましたね、ははは
ただただひたすらつなぐだけです。
楽しいもんです。
布地が好きならこれほどたのしいことはありませんで。やっぱりワンパッチが一番好きですね。
小夜子さんもパイナップルのパターン上手にできてましたね。
縫い代の倒し方間違ったのは直したんだね?
はりねずみ
2009年06月06日 20:51
roserobeさんへ

これはもう前回のキルト日本展のことですから・・・過去の栄光ってやつですか?
一応18ヶ月かかったんですね。
5番目の映像に18・11月7日に出来上がりのサインが・・・細かい?
作ってるときが一番楽しいですね。
毎日やることあるっていうのはとってもいいことです。来週お豆さん送りますね。ありがとう。
はーと
2009年06月06日 20:52
こんばんは 

今まで何回受賞しているんですか?
単純なパターンとはいえ 周りが単純ではないです。
フォーパッチ 遠目からの写真では 薔薇の模様のようにみえるんですが・・・
これは かなりの大作ですね。
いつもながら キルト作家大先生です。
弟子になりたい。しつけなら出来そう・・・
でも しつけは 大事なのよ~~と言われそう。。
私がテニスに燃えていた頃 はりねずみさんはキルトに情熱を注いでいたのね。
2009年06月06日 20:57
すばらしい~~~!!!
声も出ません~と、大声で言っています。
ワンパッチ、大好き人間です。
1月の東京ドームのキルトフェスターティパルへ行くと真っ先に「トラディショナルコーナー」へ向かいます。
私、貧乏性のせいかキルトを作るために新しい布を買ってきて、切って使うのが納得いかないの。
「赤毛のアン」に出てくるような古い布や端切れを使ったものを作りたいの。
はりねずみさんとお知り合いになって、ワンパッチの作品をいろいろ見せていただいたら少し元気が出てきました。
しまったままになっている端切れ利用のやりかけのキルトをもう一度出してみようかな…なんて思い始めています。
うふふ
2009年06月06日 21:00
まちがってるぅ。
キルトフェスティバルよ。
はりねずみ
2009年06月06日 21:12
はーとさんへ

中央があまりにも単純そのものなので、せめて回りは・・・とがんばってみました。
たしか・・・・50以上のパターンがあって、同じものはありません。
でも、やっぱりそのときそのとき楽しい色あわせ。
はーとさんがテニスにめらめら燃えていたとき私はひたすらパッチワークしてたんだろうね・・・
でも今こうしてお知り合いになれてよかった。
2009年06月06日 21:13
第8回「キルト日本展」で銅賞を受賞されたのですか?凄い凄いおめでとうございます。いつまでも楽しく色々なキルトにチャレンジしてくださいね。
2009年06月06日 21:14
こんばんは^^
世界で集まるキルト展でいきなり銅賞なの?そもそも根気あってとチクチクが好きなんだねぇ。
私が生活の為に必至で働いてる時、はりねずちゃんは腕を磨いてどんどんやってたんだねぇ。
人生を何か考えちゃいました・・・笑。
はりねずみ
2009年06月06日 21:19
うふふさんへ

キルトフェスターティバル・・・?むずかしい・・・あはは
それ見に行ったときすぐアンティークですか?
私も絶対!アンティーク!
そこから離れられないんです。
まだ、ドームとかいったことはないから今度絶対行きたいな~
うふふさんのキルト三角のつないだの・・・
あれ好きですよ。角がぴちっと合っていてミシンの上手な方だな、とおもっちゃいました。
つなぐのはミシンでもいいと思いますよ。
そのままにしておくのはかわいそーだからぜひ引っ張り出してあげてね。
はりねずみ
2009年06月06日 21:25
dragon pearlさんへ

そうなんです。思わぬご褒美でした。
でも、第9回は落選だよ~ん。
人生そんなに甘くないぞ。
私の場合楽しんで好きな形のもの作って、
その上どこかでみんなに見てもらってその人が「私にもできるかな?」と思ってくれたらそれが成功かな?って思っちゃうんです。今からもつくるよ~
はりねずみ
2009年06月06日 21:32
mu.choro狸さんへ

狸ちゃんが一生懸命働いてるときに私はいつも暇さえあれば針を持ってました。
来る人に「これって、作ってなんになるん?」と言われながら・・・「お金にならんことしよる」って。
いろんなことあっても、針を持つことで忘れるからね。精神安定剤みたいなもんじゃ。ね。
今の仕事してなかったら今の私もないからこれでいいのかもね。
はーにゃ
2009年06月06日 23:09
はーとさんじゃないけど、ほんと、今まで何回受賞してるんですか~!と、叫びたい。
はりねずみさん、さりげなくしてるけど、ほんと、奥が深いです。ボーダーにあそこまで凝れるって、よほど楽しく作ってたんでしょうね。
でもステキ。次々出てくるお宝キルト、ふあ~、21年の歴史とともに。キルトって、残るからいいね。
ゆんこ
2009年06月07日 00:44
はぁ、ため息です。
はりねずみさんのキルトが好きなのは、roserobeさんのコメントへのお返事に書かれているように、さりげなく作品の中になにかメッセージを入れているでしょ?それがキルトに人間味、あたたかさを生みだしているように思うの。
いつも針を持っていただなんて、はーとさんはラケットだし、なんだかいいな、そういうの。
私、何かに夢中になったってことがないような気がする。小さいときはピアノだったけれどね・・・。
はりねずみ
2009年06月07日 07:52
はーにゃさんへ

21年間パッチワーク始めて針を持たない日はないくらい好きですにゃ~
人生いろんなことありますわな。
そんなときも色あわせや、アンティークの本を見て心をそっちに持っていくと、嫌なことも半分になるような気がするんじゃわ。
だからはーにゃさんも、今持ってるキルト完成させてくるまってるの想像するだけで楽しくなるよ。
妄想族に一緒になろうぜ~。
はりねずみ
2009年06月07日 08:02
ゆんこさんへ

小さいころ夢中になってたのはピアノ?素敵~!
私「何回かでやめた派」いまだに母に続かんかった・・・といわれ続けてます。
子供のころの純粋さっていいね~
将来はピアニストになりたい!とか・・・・
私子供のころ夢中になってたのは「ぬりえ」お人形が描いてあってその色を塗るの楽しくて!楽しくて!
小学校2年生に買ってもたった色鉛筆が宝物だったな~
って!なんか話が脱線してるぞ。
ゆんこちゃんのくまちゃんがいろんな人のもとにいって、喜ばれると、きっと、それ以上の喜びが帰ってくると思うよ。神様はそういうご褒美をくれるのさ!
2009年06月07日 15:13
ブログが更新されるたびに、はりねずみさんの存在の大きさを感じています 
小さな四角を彩りよく配置し、三角のポーターがそれぞれがまた可愛くて、とても素敵な作品ですね。

作品展、拝見したくなりました
はりねずみ
2009年06月07日 20:42
nondownさんへ

作品展是非おいでくださいまし。
ついでに宮島口のあなご飯「うえの」で昼食をいただいて(有名なだけありとてもおいしいよ)、その後うちに来たらコーヒーのみほうだい饅頭食べ放題よ。
ついでに宮島に行ってらっさいまし。
蔵はうえのの裏だから、そのまま通りぬければいいのよ。
蔵が素敵よ。魅力的。
ブログにもあるから見てみてね。
dream
2009年06月08日 01:29
わかってはいたけれど、はりねずみさん やっぱりすごいです。
すごすぎます!!
8回のキルト展のとき、私、習い始めたばかりのころかも・・・
何も知らずに巾着を習っていたような??
ため息・・・
展来会、行きたいな~~~
コーヒーご馳走になりたいなぁ~~~
はりねずみ
2009年06月08日 10:44
dreamさんへ

そんなに驚かんでも・・・恥ずかしくなるよ~
あのころ習い始めたのね・・・dreamさんは。
まだ習ってあまり年数たってないんだ。
少しずつではあるけど、
私のこれまで学んできたこと、コツ(自己流だけど)お教えしますからしっかり見ていてね。
でも、先生には言わないほうがいいよ。
それはないよ!といわれるかも・・ね。

nondownさんのように近県ならばいらっさ~い
といえるんだけど、遠いので観光がてらに・・・
いらっさ~い。
私が東京進出すればいいんか・・・
ないな、ぜったい。
もみまん娘
2009年06月08日 16:03
ねえ。ねえ。私にもご褒美。
あの赤い布 少しあげたじゃん。
切り刻む前でよかった。えっへん!
上海がに 食べに行きたかったなー
はりねずみ
2009年06月08日 16:53
もみまん娘さんへ

お~!このキルトはもみぃさんがいなければできなかったんでした。忘れてました。
「みなさ~んこの周りの赤い布地はもみまん娘さんがくれたんですぞ~い」
は~っは~頭が高い?
手縫ねーさん
2015年03月18日 10:37
未来の記事からさかのぼって拝見しに来ました(^0^)/””
こんな大作もフォーパッチから始まっているんですね。うわ~。
それから「1863年のキルトのボーダー」にも驚きです。昔の図案が今に伝わっているんだーというのと、こんなに様々な模様があるのかーと。奥が深いと言われるのを、ふんふんと聞いているだけでしたが、ようやく腑に落ちてなるほどーと思えました。良いものみせていただき有り難うございます☆
はりねずみ
2015年03月18日 11:02
 手縫いねーさんこっちでもコメントどうもありがとうございます~
こちらのキルトの題は「大切な布きれ」っていうんです。
捨てられなくて、小さな2.5㎝に切った布きれをフォーパッチに気長にちくちくしていって、最後に、周りの赤い布地も長いのがないから、継ぎ接ぎで、最後のボーダーもたくさんの布地じゃなくってカットクロス一枚でそのパターンができあがる。
究極のまかないのキルト
そんな、キルトを認めてもらえたことに今でもとっても感謝してます
何でもないキルト…やっぱり、ずっと、作り続けていきたいな・・・
と思う思い出の一枚なんよ。
見てくれて、そのうえ、コメント書いてくれてどうもありがとうね~

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