命の循環

人生最大の喜びは 地位でも 名誉でも お金でもなく 精神的な充実感を 味わう事です そしてその充実感は 自分の能力を100%だした時に 初めて得られるものなのです 誰もが その人でなければできない  役目というものを持っています それは いいかえれば その人にしか備わってない 能力があるという事です 自分の能力を 生かすことは 生きる 喜びそのものです 自分を生かすことが 結果として 命の循環を 守ることにつながっているのです 良い言葉に 出会うたび 自分を支えてくれているように 感じる 物を作っていても 必要に迫られて 作っているんじゃない 作りたいから 作ってるとき その気持ちを 包み込んでくれるように 感じる その言葉で また  針仕事ができる 新しい自分がいる 笑顔で  針仕事ができる 一日 一日が 幸せ

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木のキルト " garden spirit " (創る)

ひたすら 布を切り 待ち針で 止めて  アップリケを 縫いとめる 作業 木の枝を見ると  どうなるものかと 思っていた 毎日 無理をせず 素直な気持ちで 取り組むと だんだん 進んでくるものだ 根気よく 忍耐の言葉どうり あきらめた方が 負け 心の中と 頭の片隅には 「楽しい」という言葉があるから できること 見えない出来上がりが 見えているから できること 出来上がった キルトは 木のキルト 私のテーマは 木を切り倒すな! (笑) 題は ” garden spirit ” 木と木の間には 木が私たちより長い時間かけてみてきた 朝 昼 夜 を入れてみた 3つの飾り方がある キルト 子供のころ おばあちゃんが言っていた 「 木の根元には 神様が住んどるんじゃケー むやみに木を切ったらいけん 木を切るときには 神様に許しをおえてから切るんで 」 木の周りには 今も 守り神はいるのだろうか ? いつ切られるか・・・ ヒヤヒヤしながら 木を守ってる  そんな キルトを作ってみた 2004年制作 2005年 キルトジャパン誌 10月のカレンダーに

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小林恵さんの言葉から

「もの作りの楽しさ」 とは ゼロから何かを作り始めて 出来上がった時の達成感は 一度味わってしまったら やめられません 手を動かして 夢中になることも とても気持ちのいいものです でも 実は 達成感とは 自分で作っただけでは 十分ではないと思っています 作品が出来上がったら 誰かに見てもらいたくなります 小さくても 展示会をしたり 誰かに プレゼントしたりと 作品を 人の目に触れさせると良いでしょう 最初は 恥ずかしいかもしれませんが 見てもらって ほめてもらえたら うれしい気持ちになります そういう 人と人とのコミュニケーションが とても大切なのです それを見て また やってみようかな と 思う人が生まれ 輪が どんどん広がっていきます この コミュニケーションがないと もの作りはあまり 意味がないのです  小林恵さんは もう この世からいなくなってしまったけれど こうして 教えられたことは 残っています 教えの通り またいつの日か 作品と一緒に みんなと会って お話ししたいな と 思うようになってきた 生きてる時間は あっという間 せっかく パッチワークと出会ったんだもの 生きてる時間を 楽しもう

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繕う

私の作るキルトは 芸術ではない 一枚のキルトを作るとき 芸術ではなく 職人のように作りたい と 思ったことがある もちろん 私の技術は 職人には 程遠い しかし 古いキルトを 修繕するとき その気分を 味わえる 自分の手で 針と糸をそのキルトの上に 落とした瞬間から 愛しいものに 変わる 修繕し終わるまで 私は 職人気分を味わえる 終わったら 満足して 昔の作者と自分の共同作品が 出来上がる このキルトが 今からも 役立つものに変わっている こうして 受け継がれていくことを  現代の私は 望んでいる

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創る

誰にでも作れて  でも、この人にしか 創れない 色 そういうものに 私はひかれる そういう作品の前では 足が動かない 心の中に 留めておこうと 必死で見続ける そんな作品を 私は 創りたい

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作る どこが好きなの?

布があるから 何かを作ろうと思い立つことは誰にでもある 偶然見た本の中のものを欲しいと思う それが手作りの始まりにもなる 私も本を見ながら これなら作れるかも・・・ これがいいな~ と あれこれ考えていた いざ、本を見ながら作ってみても   出来上がったものは なんかちがう こんなにうまくできない 本を見て作るのと 自分が作ったものはなーんか違う 作るというのは こんなに難しいことなんだと 始めは感じていた 今でも、そう感じることはあるけれど 今では 「 これでいいのよ 」 と思ってしまうのは たくさん作ってきて、 人とは 同じものができない と 思えるようになったからかな ? それより 本を見て 作りたいと思った時 この本の中の作品の どこが好きで作ろうと思ったの ? って、自分に 問いかける方が いいんじゃないかと思う 好きなところを 取り入れると きっと 自分の好きなものが 作れる たとえ 仕上がりちょっと変でも この 布地が好き、 この デザインが好き 自分の好きが 見えてくる それが 大事なことだと  今は思える いまだに、こんなはずじゃなかった と思うことはあるけど、 出来上がっていく過程を楽しんで作る それが  毎日の暮らしの楽しみにも なっている

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チャレンジのきっかけキルト (作る)

自由になった私がまず、作りたかったのは 飾るためのキルト あの頃、アメリカのパッチワーク雑誌に 載っていたキルトを作ってみよう と、製図を描いて作ってみた 作ったはいいけど、あまりうまくいかず 飾ったのは最初できた時だけ  何十年も お蔵入り (笑) ( 1994年制作 ) country全盛のあの頃 選ぶ布地もそれなりに 大きなパーツでさえ 細かく感じていた 今見て、いい言い方をすれば おおらか (笑) ( 1995年制作 ) だけど、 自分の頭で考えて 作りだすということが ドンドン面白くなってきた 最初のきっかけかも 小さなキルトを作ることは 大きなキルトとは違って 自由で、大好きな布地を活用できるチャンス そのうえ、早く出来上がる 飾ることもできて、見ていて楽しい そして 次の年は ( 1994年制作 ) 一か月に一枚 小さなキルトを作ろうと 決めた 次の月に飾りたいキルトを作る そんな (今だと無謀な) チャレンジの一年になった    ( 1995年制作 ) 小さな小さな YO-YOquilt  100個以上がつながっている 子供がいつもお人形のお布団にして 遊んでいた 見向きもされなくなって もう…

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教室からの自由

( 初めて フープをして キルティング ) パッチワークを本格的に始めたのは29歳の時 作るということ以上に 布を選ぶことが好きだった パッチワークを習いに行って 好きな布地が手に入るとわくわくした 習いに行ったのはほんの数年だったけど、 その間に出る宿題も、自分で作りたかった大きなキルトも 針と糸を持つこと自体 楽しかった あれも作りたい。 これも作りたい。と 毎日ワクワクしていた ( 205㎝X180㎝ 1989年制作 ) 初めて作ったキルトは 自分で自由に色合わせをした ありあわせの布地 満載だけど 一個一個合わせていくことが楽しくて 夢中になって作った 本来、布の色合わせが好きな私は ( 200㎝X188㎝ 1993年制作 ) 二枚目のグランドマザーキルトの時 すべて先生の色合わせのもとに作るということに 生意気にも 不満を持って 勝手に色合わせ変えたりしていた (笑) その後、作る小物も もう一枚の大きなキルトも ( 210㎝X210㎝ 1995年制作  このキルトを作っている間に 教室はやめてしまった ) 作っているのは自分で、色は先生…というのに 物足りなさを感じて 三枚目のキルトを作る途中で  やめてしまった 途中3年間 …

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今のあなたがすることは

今あなたがすること それは 自分らしく生きることです それは うれしいことを探すことです それは 楽しいことを見つけることです どんなに小さなことでもいいのです あなたが うれしく感じること あなたが 楽しく思うこと そこに 生きてる実感が生まれるのです 今 あなたがすることは 人からの称賛を目的としない 生き方をすることです 自分らしい生き方をすることです 自分を信じることです 自分の明日を信じることです 明日とは 「きっといいことがあると思える自分が生まれる」 と いうことです

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作ろう 創ろう 繕う まえがき

パッチワークという 針仕事に 夢中になって 早30年以上過ぎました 私の人生の半分の時間は 針と糸と布と共に 過ごし、暮らしてきました 本を見て 「あーこれほしい」から始まった 作る それは今では 人にちょっとしたプレゼントするために ミシン作業をすることも含め 作る 「こういうキルト飾りたい」 頭の中にあるデザインを 目の前に出したいと始まった 創る あこがれのアンティークキルトを手にして ほつれたり、破れた箇所を 修繕しては 使えるようにしていく 繕う 針と糸と布と 向き合う毎日の中で 感じていたこと 自分の作るキルトや 古い年代のキルトを  作りあげることにより 教わったこと そして やる気のない日や 落ち込んだときに 支えてもらった 言葉など 一生懸命作品を作っていた時の気持ちを  ここから 少しづつですが 書いていこうと思います 読んでくださる 皆さんの  やる気のない日の支えになれば 幸せです

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ここから発信 「作ろう 創ろう 繕う」

来年のカレンダーをいただいた テンション上がる かわいい こんなにかわいいと 来年もきっといいことがありそうね 先日 う~~~んと う~~~んと考えた 自分の中の断捨離 ブログ以前から ずっと走り書きしていたこと キルトを作ることによって いろんなことを感じてきたこと 物を作るという 作る デザインを考えて キルトを作るという 創る 古いキルトを修復していくという 繕う その都度、その都度 その時の気持ち キルトから教わったこと 何十年も書いてきた手帳の中の言葉をまとめて このノートにまとめて 書き写した そして 60歳になったら 自費出版したい! とずっと、ずっと 考えていた まさに、百恵ちゃんと同じこと でも、私にはそんな力はない そこで もう、お金をかけずに ( 金額を見たら目が飛び出た 笑 ) この場で その夢を実現しようと考えている 出版社には頼らない (笑) 題は 「はりねずみのキルト 作ろう 創ろう 繕う」 このままの形で、 時々 ここから発信していこうと 決めた キルトを作り始めて 31年過ぎた 終わりはない 今からも作っていく  ブログを始めたのは  自分と同じように一人でも パッチワーク…

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