キルトを作る人の絵本 19話

今日は


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にゃんにゃんにゃん!とにゃんこの日

日に日にお外大好きな 猫にゃんです

噛まなかったら、これほどいい子はいないと思う 

そこだけ なんとか! お願いします~(笑)


さて

来週が最終回の このお話しです


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キルトを作る人は 長い時間探して

ついに、王様を見つけました

彼の上等な上着は 今ではボロボロになり

ブーツからは 足の指が出ていました



彼の眼は きらきら輝き

素晴らしく 大きく 楽しそうな 笑い声でした



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キルトを作る人は

王様のために作ったキルトを バックから取り出し広げました

そのキルトは ハミングバードが羽ばたきをしていたり、

ちょうちょがひらひらと飛んでいる

とても 美しいキルトでした



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彼女は つま先で歩いて

キルトを 王様の周りに そっとやさしく 包み込みました

「 なんだ ? これは ? 」 と 王様は叫びました

「 私はずいぶん前に あなたと約束したわ 」 と、彼女は 言いました

「 何も持たない王様に やっと、私から 

キルトを プレゼントできる日が来たわ 」

王様は 大きな声で 陽気に笑いながら

「 しかし、私は 貧しくないぞ 」と 言うと

「 私は見た目には 貧しく見えるかも しれないけれど

私のハートは 本当の喜びで はち切れそうなくらい いっぱいだぞ

私は、人に宝物を与えて、幸せな思い出を 受け取ったんだ

だから、私は 最も金持ちの 男だよ 」

それを聞いた キルトを作る人は

「 それにもかかわらず・・・・

私は あなたのために このキルトを作ったのよ 」








う~~~む

こんな素敵なキルトを 作ってもらえるなんて

なんて 幸せな王様でしょう~

やっと、 大事なものが 何かわかった王様に

とびっきりのプレゼント !

いい話だね ~


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このキルトは

きみがいい子になったら あげるよ 

良い子にニャらなくても 寝るもんにゃ~~~

にゃふん !


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