布地の整理整頓

あの、

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くちゃくちゃ状態の布地を片付ける。

箱の中はまだ使ってない布地もたくさんあるというのに

いつも、もったいないからと小さな布地から探す。

これではいつまでたっても布地がはけるわけはない。

まず!

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こういう状態にして、

100グラム300円でお店の中のかごに入れて

「誰か使って」 状態にした。

このブログを読んでくれてる人の中でほしい人がいたらプレゼントしちゃうけど。

(遠慮なく手を上げてね。)

売り上げはユニセフに寄付。

売れなかったら最終的に婦人会のバザーにでもあげることに決めた。

小さな布地もかなり捨てたけど、

残りはアイロンをかけてきれいにした後、今日喜んでもらってくれる人が取りに来てくれた。

うれしかった。


そして、

次にキルティング予定のワンパッチのアンティークキルトトップの裏布。

買いに行くことができなかった。

それで、裏布を作ることにした。

以前、ご紹介したことがある裏布ももう一枚のように使える・・・

ってアイデア。

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表と合うような布地を選んで、


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20センチ角にカット。

そして、

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ミシンでつなげる。

いくらかわいい布地でも持ってるだけじゃダメジャン。

使わないと。

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このワンパッチのご紹介は又今度にして・・・

今、

なんで作り上げないと 「ただのごみ」 になるかって事をお話したい。

以前、手芸やさんに行ったときのこと、

レジで私くくらいのおばさんが店員さんに話しかけている。


「この辺でキルティングしてくれる人はいませんか?

私の友達が亡くなったんですけれど、

キルティングが途中のもので、

娘さんが これは要らないからごみの日に出そうと思う、 と言うから・・・

私がいただいたんですけど。」


それを聞いていて、

私の作りかけも必ず、ごみの日に出される。と感じた。

それはそれでいいけれど、作り手としてはなんか悲しい。

私のもとに来たアンティークのキルトもそうだけど。


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この布地がごみにならないよう私の生きてるうちに何とか使い切ってあげたいな・・・・

と思う毎日なのだ。

つづく








この記事へのコメント

2010年06月23日 17:53
布地の整理整頓のお話、待っていました~。
私も布地が段ボールやかごに詰め込んであります。
作りかけのパッチワークも、畳んだままビニール袋に入れて籠の中でお休み中。
ゴミにならないように、じゃなくて…ゴミにされないように仕上げないといけませんね。
横目で見ながら、未だ手つかずです。
20cm角にカットしてつなげるのね。了解です!!
私は10cm角で作ったことはありますが、布地はちっとも減りませんでした。
続きのお話、待っています~。
2010年06月23日 18:27
こんにちは☆
パッチワークに関心のない方にとっては、どれだけの時間や苦労が(楽しい時間でもありますが♪)この一枚に込められているかわかってもらえず、『ごみ』にされてしまうんですね…
「整理整頓」できずじまいの布やトップ達、溜め込まず少しずつでも形に変えないといけないですね。
私も四角パッチの裏布、今度やってみようと思います♪
2010年06月23日 19:58
今晩は!作りかけの物はゴミですか?確かにそうですね何とか形にして残しておかなくては大変、でももう残された時間は少ない早く何とかしなくては・・・。
小さな端切れでもこの色良い色だから何かの時に役に立つ等と思って中々処分しきれない。
四角パッチの裏布のアイデア良い考えですね、私もやってみようかな。
はーにゃ
2010年06月23日 23:07
布好きにとっては小さな端布でも捨てづらい、、、。
でもそう言ってたら確かに後の人がこまるよね。
以前読んだ「老い支度」の本を思い出しました。
60歳が近くなったら、自分にとっては大事な物でものでも、子供や家族にも大事なものかどうかよく考えて片付けて行こうという、、、。
布以外にも、片付けなければならないものがたくさんありそうです。(@_@;)

お店に「どうぞ」式に置いておけば、好きな人なら貰って行くでしょう。話も弾むし、一石二鳥ですね?(~o~)
2010年06月24日 04:43
簡単に捨てるんじゃなく、次の人に使ってもらうっていうのがいいですよね。
キルティング途中の物を娘さんが捨てる・・ていうのがちょっと悲しい話ですね。
だれか作ってくれたのかなあ。
2010年06月24日 07:12
おはようございます。
お片付け関心、関心。
うちにも来てくれないかなぁ~


はりねずみのお子さんなら、
母の背中をしっかりと見ていると思うので、
決して無駄にはしないでしょう。

受け継がれるということも、夢あると思いませんか…
Kana
2010年06月24日 09:15
おはよう♪
はいはい、は~い!!!手、挙げました~♪
でも、でもね。。。。。
Kanaの所に可愛い布がお嫁に来ても、ゴミには、しないけど、布が可哀相だね(凹
ガラスケースに入れて飾ってるだけぢゃ、駄目だもんな~。
ちゃんと作ってあげないと・・・(笑

自分で少しだけチクチクしたことあるからなんとなく分かるけど、大きなキルトに仕上げるには、そちゃもう、
大変だよね。時間もかかるし。。。。
興味の無い人(?)には、やはり「ただのゴミ」になるのかな???
自分で作りはしないけどキルト好きぢゃけん、なんか寂しい
はりねずみ
2010年06月24日 10:46
 うふふさんおはようございます。

箱とかごの中に・・・
見てみぬふりをしたいよね?
10センチじゃちっとも減ったようにない・・・
確かに!
労力のわりには減ったようにはないよね。
もともとぎゅうぎゅうに入っていたものが手がらくらく入っちゃう。っていうくらいのものかも。
キルトの裏10センチだと、縫い代重なってる部分が非常に縫いにくい為に20センチにしてみました。

去年の義母のものを片付ける時にも感じたのよ・・・
自分にとって大事なものも、人もそうだとは限らない・・・って。
はりねずみ
2010年06月24日 10:56
 ひろたあんさんおはようございます。

そのとーりです。
自分にとってはかけがえのない布地たちでも、興味のない人にはただのごみの日のお荷物なのだ・・・
パッチワークにしても、刺繍にしても、好みなのよね。
寂しいけど、それが現実かな?
なんて考える今日この頃。

四角を20センチにしたのは布地がちょうど取れるって事もあるんだけど、数の計算も簡単かな?
なんてね。
とにかく簡単に、かわいく!ね?
はりねずみ
2010年06月24日 11:01
 もこ婆さんおはようございます。

もこ婆さんもやってみてね。
うふふさんのように10センチにつなぎ合わせてテーブルセンターというてもあるし・・・
とにかく、簡単にミシンでつないじゃう。

大事な布地だと取っておいたものも増えてくると大事じゃなくなる。
今回痛感!直感だけで捨てるものと、あげるもの、取っておくもの!分けました。
人の布地は目新しくて面白いと思ってもらってくれる友人がいたからほんとうれしかったです。

もこ婆さんだけじゃなく私たちみんな明日をも知れない命だから、できる限り後の人にお荷物にならないように・・・と考える私です。
変?変よね?
はりねずみ
2010年06月24日 11:08
 はーにゃさんおはようございます。

そうそう、今までの私はちーさな布地の中から引っかきまわして布地を探していたのね。
ぐちゃぐちゃになるのわかってるよね?
・・・・ということは、大きな布地を広げて、ちょこんと切って、又たたむ。っていうのがめんどくさいからよ。
だから、20センチ思いっきり取って、たたまずに保管しておく。これだ!

去年の義母の片付けに四苦八苦したから私はそうなっちゃいけない。と思いながら生活してる部分があるのよね。はーにゃさんの好きなアンティークキルトトップもそうやって自分の元に来たんだものね。
はりねずみ
2010年06月24日 11:15
 タフィーさんおはようございます。

そのレジの前で私が・・・と手を上げてあげたかったけれど、それもちょっとできずにいました。
そういう私も、アメリカのアンティークキルトの作りかけまだ持ってるんだもの。
知らず知らずのうちに物ってたまるんだねー。
お宝鑑定に出る人たちのおうちも大変だろうなーって時々思っちゃう・・(笑)
はりねずみ
2010年06月24日 11:20
 nonちゃんおはようございます。

うちの娘は私がいなくなったらすべてオークションとかで売るそうです。
それもまたいいかな?とノートにきちんと何年のキルトで・・・・とか詳しく購入金額とか書いて残してあります。確実にごみにならないよう、価値のあるものなのだ、と言うことわかってないもの。
受け継がれるって・・・ほんといいよね。
これ見たらその人のこと思い出すって。いいよね。
布地一枚でも、この人にもらった。っていう布地は大事にしてるもの。
はりねずみ
2010年06月24日 11:27
 Kanaちゃんおはようございます

Kanaちゃんもわかるよね。
アンティーク好きだもの。
だけど、そのアンティークも受け継がれずに流れ流れてご縁があって自分の元に来たものジャン?
「だいじにしてね」っていうのも自分のエゴかも。
って思うのよね。
こうやって、流れて、Kanaちゃんのようにキルト見て、触って「うれしー」っていってもらえる方がキルトにとっても幸せなのかな?って思わない?

布地あげるよ!
みなあげる。(笑)
そのかわり・・・つくりんさい。(笑)
まずは、愛ちゃんのかばんから・・・
愛ちゃん喜ぶと思うよ~(踊りながら喜ぶ)
2010年06月24日 16:11
お邪魔します!

う~ん、身につまされる思いです。
我が家の娘も今のところ布にはあまり興味無いようですし、捨てられてしまう事はないと信じたいのですが・・・。遺言でもしとくか。

私も小さな布から選んで使ってるからな~、物持ち良く在庫も増えるってもんです。
「ほしい!」と元気良く手を上げたいところですが・・・、在庫を減らすように作品にするのが先ですね。
2010年06月24日 20:10
今晩は。
今日は梅雨の晴れ間のとても爽やかなお天気で洗濯物が沢山出来て大助かりでした。
お庭の草取りやらお部屋の大掃除にキルト製作と相変らずお忙しそうですね。沢山の生地をはりねずみさんが生きている内に使い切る決意だと・・・相当長生きされなければね^^。 指の方も少しお休みしながら頑張って下さいね♪ 色や柄あわせが一番楽しいし思案すると聞きますが・・・どの作品も素敵な色合いです。
ベッドカバーも素敵ですね。猫ちゃんもリラックスしていますね~^^。
2010年06月25日 10:00
はじめまして、saiと申します。
アンティークキルトが好きで、アンティークについて書いてられるブログを渡り歩いてて、先日こちらにたどり着きました。
いつもコメントがたくさん入ってるので、お返事が大変だろうと余計な(?)気を使いずっと読み逃げしていました。

先日小野ふみえさんの本を読んでいて、キルトトップには出来上がらなかった事情があるんだということを知り、必ずしもその事情は幸せな事情では無いんだということも知りました。
そんなことを知ると、キルトトップには魂がこもってるようで怖い気もします。

でも、はりねずみさんのキルトトップに対する姿勢もごもっともだと思いながら読んでいました。

いろんな知識が入ってくると相反することにもぶつかり、なんだか分からなくなってきて思わずコメント入れることにしました。
はりねずみさんはどうお考えですか?
なんか、雰囲気崩すようなコメントですみません。
はりねずみ
2010年06月25日 11:51
 みんとさんようこそおいでくださいました。(いらっしゃいませ~)

ね?私も同じようなこと考えてる布地の整理。
みんとさんの娘さんも布には興味なし・・・
我が家もです。
絶対捨てられること間違いなしの私の布の行方・・・
私も、長年小さな布から、もったいない・・・
と使ってきたんですが、何でかわかりました。
もったいないっていうだけじゃなくて、めんどくさいんです。
たたんであること自体が。
そして又、たたんで片付けると言うことが。
どうですか?一理あると思いません?
はりねずみ
2010年06月25日 11:57
 のろばあさん(さん?)こんにちは~。

今日は雨です。中国地方・・・
わんちゃん、小太郎くんの具合はどうですか?
毎日のように点滴お疲れ様です。

布地の色合わせが苦手だからパッチはできない・・・
と言う人も多い中、私は色合わせが大好きなので、今回のようにミシンでダダダーーーーって縫っても楽しいです。
当分キルティングの作業がないから左の人差し指も健在です。(お気遣いありがと~)
にゃンこの寝ている黄色いキルトもアンティークなんですよ。
私が初めて買ったアンティークキルトトップ。
黄色って元気が出るよね。
はりねずみ
2010年06月25日 12:15
 saiさんコメント入れてくださってどうもありがとう。
すっごいうれしいです。
今、まず、ちょっことsaiさんのサイトいってきました。これは、後でじっくり見なくては・・・と思い、まずは、お返事。

アンティークキルト大好きです。
そのためにこのブログ始めたようなモンです。(笑)
小野ふみえさんにもお会いしたことがあります。
その時私は↓の黄色いアンティークキルトをどう仕上げてよいか、お尋ねしました。
そこで学んだことは、人の手で創られるという優しさです。
saiさんもご存知のように、アンティークキルトは人のご縁で流れていくものなのだと考えています。
私のもとにやってきて仕上がったたくさんのアンティークキルトもいずれは又、誰かのもとにいく運命にあると思います。
その時、いまの私のように、「来てくれてありがと。」って言ってもらえたらいい。
そう感じています。この場だけでは言い尽くせない思いがアンティークキルトにはあります。
私の、アンティークキルト展のあいさつの言葉に私の古いキルトに対する思いがかかれてあります。
どうか、読んで下さい。
わたしも、saiさんのところ行って、コメントいっぱい書いちゃうから、覚悟してねー。

2010年06月25日 14:57
さっそく来ていただきありがとうございました。
キルトトップへの疑問に答えていただきありがとうございました。
「完成を夢見て…」そうですよね。
あまりに恵まれた時代にパッチワークが出来て、うっかり見落とす大事なことでした。
そして、人の手に渡って行くもの…私の作品もまたいつまでも人の手渡って行ってほしいと思い、はりねずみさんにしっかり充電していただくことが出来ました。
ありがとうございました。
はりねずみさんに出会えてよかったです。
気持ち新たにまた歩き出せます。

小野ふみえさんと会われたことがあるんですね。
どういうきっかけだったんですか?
norikoron
2010年06月25日 15:47
欲しいです布地。
はりねずみ
2010年06月25日 15:54
 saiさんへ~~。

なんか今日はうれしい日です。
こんなにアンティークキルトのことが熱く語れて・・・
(笑)その上、いま、スウェーデンのペンフレンドから久しぶりにうれしいお便りが届きました。(関係ないか?)でも、私たちはこうしてつながっているんです。
見えない何かと・・・・
そう思いませんか?
だから、あの100年以上前のキルトを作った人とも私たちはこうしてつながっているんですよね。
う~ん!ロマンじゃ。

小野ふみえさんはずーーーっと前、私の住んでいるところのホテルにアンティークキルト展があって、トークも一緒のお食事会にいったんです。
写真も一緒にとっていただきました。
私は、一冊目の本に載っているキルトが本物でまじかに見れると言うので、大興奮!でした。
二冊目の本は東京のキルトフォーラムでサインを書いていただきました。
チャックさんともアンティークキルトの質問をしたことがあるし、斉藤ようこ先生ともお会いしたことあります。去年は小関鈴子先生とご一緒させていただきました。どの先生も優しく、ユーモアがあり、素敵な人たちでした。
有名であろうがなかろうが、キルトをすきという気持は誰からも感じますよね。
もちろん、saiさんからも感じます。
そして、私のところでコメント書いてくださる方みなさんキルトをとっても愛しています。
そんな優しい気持がキルトをつくる人みんなに感じます。
saiさんも生徒さんにいっぱいいっぱい熱く語ってくださいね。
今回は私が熱く語りすぎちまったー。(笑)
はりねずみ
2010年06月25日 15:59
 norikoronさんこんにちは。

布地ほしいですか?
やった~~。
プレゼントしちゃいます。
どちらに送ったらいいでしょうか?
うーん・・・連絡先をどうやって・・・
同じウェブリならメッセージいただけるとうれしいな。
ご連絡くださいませ~。
2010年06月25日 16:56
そうだったのか
確かにもったいない気持ちも十分あるけど、
たたんで片つけるの面倒ですよね~。
私もピースカットの後には布の山が出来てます・・・。
はりねずみ
2010年06月25日 20:10
 みんとさん、でしょ?でしょ?

そこなんですよ。
問題は・・・
くちゃくちゃのなかからがさごそ探して又戻す。
っていうのがいいのよね。
カットする布っていろんな柄たくさん使うんだったらチョビットしかいらないもんね。
今回、大量にたたまずにいいようにカットしちゃった。
ちょっとすっきりかも。うふ。
2010年06月26日 07:44
ブログ先は添付しましたが。。。どうしたらよいでしょうか。
はりねずみ
2010年06月26日 12:55
 norikoronさんに書き込みました~。
よろしくお願いします。
rose
2010年07月04日 00:52
整理整頓の苦手な私、布の段ボール、バスケット、紙袋
バザーに出したらいいのね!!
どうせ出すならエコバックにでも仕上げてから・・・
そう思ったらちっとも減りません。
何とかしなくちゃ!!
はりねずみ
2010年07月05日 09:19
 roseさんこんにちは

はじめまして。
コメント書き込んでくださってどうもありがとう。

布地が大好きだったらいつの間にか貯まっちゃいますよね?
紙袋も・・・いいかげんに入れてるものだからくちゃくちゃになってたり・・・(それはわたしか・・・)
あるとき、ごっそり、「もういいや!」って整理したらすっきり・・・
でも、誰かの何かあげるとき、「あ・・ない」ってことも。
でも何とかなっている。
無けりゃないでいいのか?と思ったりもする。
時々整理・・・それがいいかもね。

これからもよろしく~。